低周波治療器

私たちの体は脳と心臓、筋肉、神経など色々な部分に微弱な電気が発生しています。 この電気を生体電気と呼び、この生体電気は私たちの体を正常に動かす働きを助けてくれています。 体は外部から入ってきた電気刺激に反応して様々な変化を起こします。 この低周波治療はその体の性質を利用したものであります。 治せる症状の効果としては、関節炎、急性外傷後の痛み、神経圧迫からくる痛み、腰の痛み、慢性筋肉痛など治す時に使えるものであります。

 

マイクロ波治療器

３００～３，０００ＭＨｚの電磁波を照射することにより、体内の水分子を振動させ、深部温熱効果をもたらします。 マイクロ波は他の治療器では届かない深層部まで届くので、筋肉や腱の深層部の血行を促進し体の内側から温めて凝りとほぐします。 さらに痛みのもとである発痛物質の生成を抑え周辺組織の回復を図ります。 使える症状　慢性疾患、リュウマチ、関節炎、変形性関節炎、腰痛、打撲、捻挫、交通事故による筋肉痛や神経痛、むちうち痛、冷感など抑えます。  妊娠されている方、骨が成長過程にある方、体内にペースメーカーを埋め込んでいる方、体内に金属を埋め込んでいる方、循環障害がある方、急性炎症のある方、知覚障害のある方、頭痛、眼球、股間、子宮には使用できません。

筋肉、骨格の疾患の痛みを緩和

身体代謝を助け毛細血管を拡張し痛みを緩和。血液循環を促進、筋肉の痙攣、緊張性筋肉痛、浮腫、関節痛、スポーツ障害のリハビリ等に効果

血液循環と痛み緩和

カッピングの治療の際カッピングと皮膚の間に加わる圧により、毛細血管を拡張させ周りの組織を刺激して肯定的治療効果を引き出し血液量を増やし、身体代謝がよくなります。そして怪我の急性基にカッピングをすることにより、体内奥の組織を皮膚表面に引っ張り出し、冷やしの治療効果を早めたり、消炎鎮痛剤の九州を早め、痛みとむくみ等の解決に役立ちます。 人間は皮膚呼吸が全体の0.6～１％を示しています。 カッピングによる皮膚呼吸を助けて早めに酸素を肺と心臓、血管の助けなしで直接酸素を供給でき、疲れや痛みをより早く取ることが可能です。 副作用もなく安心して様々な治療のアレンジとしてＢＭＭは利用しています。